総合研究大学院大学 文化科学研究科 文科・学術フォーラム 2008

総括

総括

2008年度文科・学術フォーラムの感想文 林 海福

今年の文科・学術フォーラムは、教員・学生一同による活発な交流ができることを願って、はじめて一本化して開催しました。
初日の「地域」というワークショップ、二日目の学生による口頭発表、教員による「文化科学研究における地域」というシンポジウムを行い、学術的な研究交流ができたと思います。
そして、最終日に個々の異なる問題意識と研究フィールドをもつ参加者のポスター発表、「学術」というワークショップのセッションにより専攻を越えた学術交流が活発にでき、とても充実した3日間を過ごせたと思います。
これらの体験と参加者からのご意見を踏まえ、今後のフォーラムに発展させることを願っています。
最後に、参加者のみなさまや、教員によるシンポジウムを運営くださった日本歴史研究専攻の小島先生、そして開催にご協力くださいました関係者の方々にお礼を申し上げます。
どうもありがとうございました。

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